ハウスルール
A-Fに1-6の優先度をそれぞれ設定し、重複しない様に振り分け、能力値を決定可能です。
この際、人間の冒険者の生まれ値は技・体・心へ重複しない様に6,7,8のいずれかの数値を割り振ります。
例ではありますが、[知名度/弱点値:12/17/22※]
の様に記載され、※が付属している物が2つ目の弱点値に当たります。この弱点値を抜くと
弱点：雷属性ダメージ+4 ※(毒属性ダメージ+4)
の様に※が付属している弱点が追加で適用可能となり、効果が重複する場合には両方の弱点の効果を採用する事が可能となります。
その他主動作や能力に関して※と付けられた物で、魔物の能力の弱体化や隠された能力の看破等が存在するので、セージ技能における魔物知識判定が非常に重要な物となっています。
読文か会話のいずれかが出来る場合は「+2」、両方できる場合は「+4」のボーナスが与えられます。
魔物がその言語を話せるからといって、必ずしもその種族に分類されるとは限りません（エルフ語を話せるマーマン等。マーマンにはマーマン語が必要）。最終的な判断はGMが行います。
成功した場合、その敵の弱点は「弱点：命中力+1」へと変更する事が可能です。
特技改定
両手利き「常時特技」
この特技を取得すると、両手にそれぞれ[用法：1H]又は[用法：1H両]で[必筋：20]以下を装備している場合、一度の主動作にてそれぞれの武器で一回ずつ攻撃が可能となります。この際、命中力は-2されます。
そしてこの特技を使用し、同時に[一回の近接攻撃時]の条件となっている宣言特技の効果をそれぞれに使用出来ます。しかし、宣言特技に記載された修正値の半分しか使用出来ません(数値は切り上げとして扱う)。
足さばき「非宣言特技 冒険者レベル9以上」
「制限移動」の距離を[移動力÷2]ｍに変更します。(最低値は10ｍ)
バトルマスター「常時特技」
習得するレベルを11レベルにします。
ファストアクション「常時特技」
取得時、先制判定時、常時の+2修正と共に、先制判定に成功したキャラクターの戦闘中、行為判定に+2の達成値の修正を得ます。
選択特技(宣言特技全般)
レベル9で置き換えが発生する宣言特技はレベル7に、レベル15で置き換えが発生する宣言特技はレベル13に置き換えが発生します。
必殺攻撃�機↓掘崟觚斉探察�
基本的な効果に変更はありませんが、《両手利き》を用いて《必殺攻撃�機佞鮴觚世垢訃豺隋�威力判定の出目を+1する効果は武器のどちらか片方にしか適用されません。
しかし、《必殺攻撃�掘佞箸覆襪函∩佇�の武器の威力判定の出目を+1する事が可能となります。
薙ぎ払い�機崟觚斉探察�
基本的な効果は全て同じですが、複数の宣言特技を組み合わせ場合、命中した対象のダメージ決定時、全てのダメージに宣言特技の効果を適用する事が出来ます。
斬り返し�機↓供崟觚斉探察�
効果時間が１回目の近接攻撃ではなく、1Rとして扱います。
魔法制御「宣言特技→常時特技」
この特技を取得すると、[形状：貫通]または[対象：1エリア(半径△△/X)]のとき、範囲内の任意のキャラクターを対象から除外する事が出来ます。
しかし、射撃攻撃時に使用する場合、この特技は宣言特技として扱い、1回の射撃攻撃時にのみ適用が可能です。
魔法orその他技能関連改訂
【練技】
《デーモンフィンガー》
使用時、効果時間やMP消費は同一ですが、器用度の上昇量が+6→+12に変更となります。
《ケンタウロスレッグ》
使用時、効果時間やMP消費は同一ですが、敏捷度の上昇量が+6→+12に変更となります。
《スフィンクスノレッジ》
使用時、効果時間やMP消費は同一ですが、知力度の上昇量が+6→+12に変更となります。
【騎芸】
チャージ「主動作騎芸→補助動作騎芸」
通常は主動作を用いる騎芸ですが、補助動作に変更しました。
- 初期値の優先度振り分け
A-Fに1-6の優先度をそれぞれ設定し、重複しない様に振り分け、能力値を決定可能です。
この際、人間の冒険者の生まれ値は技・体・心へ重複しない様に6,7,8のいずれかの数値を割り振ります。
| 優先度/種族値 | 1d6 | 2d6 | 1d6+6 | 2d6+6 |
| 1 | 6 | 11 | 12 | 17 |
| 2 | 5 | 9 | 11 | 15 |
| 3 | 4 | 8 | 10 | 14 |
| 4 | 3 | 6 | 9 | 12 |
| 5 | 2 | 5 | 8 | 11 |
| 6 | 1 | 3 | 7 | 9 |
- 物品に関しての所持制限
- 成長に関しての事項
- 制限移動の移動力依存
- 一部の魔物への2つ目の弱点値の採用
例ではありますが、[知名度/弱点値:12/17/22※]
の様に記載され、※が付属している物が2つ目の弱点値に当たります。この弱点値を抜くと
弱点：雷属性ダメージ+4 ※(毒属性ダメージ+4)
の様に※が付属している弱点が追加で適用可能となり、効果が重複する場合には両方の弱点の効果を採用する事が可能となります。
その他主動作や能力に関して※と付けられた物で、魔物の能力の弱体化や隠された能力の看破等が存在するので、セージ技能における魔物知識判定が非常に重要な物となっています。
- 言語習得によるボーナス
読文か会話のいずれかが出来る場合は「+2」、両方できる場合は「+4」のボーナスが与えられます。
魔物がその言語を話せるからといって、必ずしもその種族に分類されるとは限りません（エルフ語を話せるマーマン等。マーマンにはマーマン語が必要）。最終的な判断はGMが行います。
- 弱点の変更「知力/セージ」
成功した場合、その敵の弱点は「弱点：命中力+1」へと変更する事が可能です。
特技改定
両手利き「常時特技」
この特技を取得すると、両手にそれぞれ[用法：1H]又は[用法：1H両]で[必筋：20]以下を装備している場合、一度の主動作にてそれぞれの武器で一回ずつ攻撃が可能となります。この際、命中力は-2されます。
そしてこの特技を使用し、同時に[一回の近接攻撃時]の条件となっている宣言特技の効果をそれぞれに使用出来ます。しかし、宣言特技に記載された修正値の半分しか使用出来ません(数値は切り上げとして扱う)。
足さばき「非宣言特技 冒険者レベル9以上」
「制限移動」の距離を[移動力÷2]ｍに変更します。(最低値は10ｍ)
バトルマスター「常時特技」
習得するレベルを11レベルにします。
ファストアクション「常時特技」
取得時、先制判定時、常時の+2修正と共に、先制判定に成功したキャラクターの戦闘中、行為判定に+2の達成値の修正を得ます。
選択特技(宣言特技全般)
レベル9で置き換えが発生する宣言特技はレベル7に、レベル15で置き換えが発生する宣言特技はレベル13に置き換えが発生します。
必殺攻撃�機↓掘崟觚斉探察�
基本的な効果に変更はありませんが、《両手利き》を用いて《必殺攻撃�機佞鮴觚世垢訃豺隋�威力判定の出目を+1する効果は武器のどちらか片方にしか適用されません。
しかし、《必殺攻撃�掘佞箸覆襪函∩佇�の武器の威力判定の出目を+1する事が可能となります。
薙ぎ払い�機崟觚斉探察�
基本的な効果は全て同じですが、複数の宣言特技を組み合わせ場合、命中した対象のダメージ決定時、全てのダメージに宣言特技の効果を適用する事が出来ます。
斬り返し�機↓供崟觚斉探察�
効果時間が１回目の近接攻撃ではなく、1Rとして扱います。
魔法制御「宣言特技→常時特技」
この特技を取得すると、[形状：貫通]または[対象：1エリア(半径△△/X)]のとき、範囲内の任意のキャラクターを対象から除外する事が出来ます。
しかし、射撃攻撃時に使用する場合、この特技は宣言特技として扱い、1回の射撃攻撃時にのみ適用が可能です。
魔法orその他技能関連改訂
【練技】
《デーモンフィンガー》
使用時、効果時間やMP消費は同一ですが、器用度の上昇量が+6→+12に変更となります。
《ケンタウロスレッグ》
使用時、効果時間やMP消費は同一ですが、敏捷度の上昇量が+6→+12に変更となります。
《スフィンクスノレッジ》
使用時、効果時間やMP消費は同一ですが、知力度の上昇量が+6→+12に変更となります。
【騎芸】
チャージ「主動作騎芸→補助動作騎芸」
通常は主動作を用いる騎芸ですが、補助動作に変更しました。
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